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ZIGZAG(FX)インジケーターをMT4で設定しトレードで使う方法

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ZIGZAG(ジグザク)というインジケーターは知っていますか?FXや株などのチャートに使用するインジケーターのひとつです。

正直、あまり馴染みのないインジケーターだと思いますが、意外にこのインジケーターが使えちゃうんです。

ここではそんな使えるZIGZAGについての設定とトレードで使う方法について紹介していきます。

そもそもZIGZAGってどんなものなの?

ZIGZAGと聞くと、なんかいい加減なインジケーターみたいな気がしませんか?最初私がこのインジケーターを聞いたときはそういう印象でした。

ですが、ZIGZAGはMT4をインストールしたデフォルト状態で組み込まれているインジケーターです。

ということは、世界中では意外に使われてたりします。実際にZIGZAGを表示させたチャートを確認してみましょう。

どうですか?ジグザクしてませんか?

その名の通り表示された赤い線がジグザクしています。これは何を意味しているかというと、為替レートの高値と安値を結んだ線で、山と谷などの波形をわかりやすく表現しているのです。

でも、これだけ?と思った人ももしかして多いのではないでしょうか?正直私も最初そう思いました。

しかしながら、一発で高値と安値がわかり、山と谷の波形がわかるということは非常にありがたいことなのです。実際には中級・上級トレーダーもこの高値や安値を意識しながらトレードしています。

チャートの波形がわかると何がわかるのか?それは次のダウ理論で紹介していきます。

ダウ理論とは?

FXで利益を出すのに避けては通れないのはダウ理論。とまで言われるくらい重要で、100年前に編み出された理論なのです。

今でも世界中のトレーダーの基準として、プロアマ問わず多くのトレーダーに使用されています。

理論というとなんか難しそうと思われるかもしれませんが、数式を使ったりするわけではありません。誰でもが理解できるような理論です。

ダウ理論の中で大切なことはトレンドの定義です。

FXに限らずチャート上では上昇トレンドと下降トレンドがあります。

右肩上がりにレートが上がっているものが上昇トレンド、右肩下がりに下がっているのが下降トレンドですが、ダウ理論では以下のように定義しています。

上昇トレンド高値・安値を切り上げている状態

下降トレンド高値・安値を切り下げている状態

つまり、高値・安値をしっかりと把握しておく必要があるのです。

トレンドは明確な反転がない限り継続しますから、上昇トレンドの時は、反転のサインが出ない限り買い目線でトレードします。

トレンドに沿ってトレードすれば、負けることはないと言われるくらいトレンドを把握することは大切なのです。

でも、上の図ってジグザグしてませんか?そうです、お気づきの方もおられると思いますが、ジグザグってダウ理論に活用することができるのです。

ZIGZAGの設定方法(MT4)

ここではZIGZAGをMT4で設定する方法を紹介します。

まず、チャート上部の「挿入」→「インジケーター」→「カスタム」→「ZIGZAG」をクリックします。

すると以下のようなパラメーターの設定画面になります。

パラメーターは次の項で詳細に説明します。とりあえず「OK」ボタンを押すと、下記のようにジグザグがチャート上に表示されます。

この図は、デフォルトのままだと線の太さが細いので、3に変更しています。そうすると、ジグザクがはっきりとわかりますよね。

ZIGZAGのパラメーターについて

ZIGZAGのパラメーターの設定画面は以下の通りです。

デフォルトのままでも、高値・安値がわかりやすく表現されていますが、この設定が実は意外にポイントだったりします。まず各項目についての説明です。

・Depth

高値と安値の間隔の幅です。大きくすれば、高値と安値との幅が広がり、小さくすれば狭くなります。つまり、大きくすることで大きなトレンドを把握することができます。

・Deviation

高値・安値の転換率の設定値です。

・Backstep

相場の反転を判断するのに要する期間です。

基本的にこれら3つの数値を大きくすれば大きな流れを、小さくすれば小さくするほど細かな流れを知ることができます。

では、最も人気があるか設定値を下記に記載します。

・Depth:12

・Deviation:5

・Bachstep:3

それって、デフォルトに設定してある数値ですよね。やっぱりデフォルトをそのまま使用している人が多いみたいです。。。

ZIGZAGの使い方

ここではZIGZAGの使い方を紹介していきます。

前の項でダウ理論について説明しましたが、このZIGZAGをダウ理論の考え方にあてはめて使うのが一番わかりやすいです。

高値・安値をだんだんと切り上げるのが上昇トレンド、切り下げるのが下落トレンドですよね。

であれば、ZIGZAGを表示させてはっきりとトレンドを確認できる状態の時にトレードする。

上昇トレンドの時には買い目線で、下降トレンドの場合は売り目線といった感じでしょうか。

教科書などにはトレンドに沿ってトレードしましょうとか書かれていますが、なかなかそのトレンドを上手に判断できないものです。

このようにZIGZAGを使い、トレンドを可視化させて、そのトレンドに従いトレードを行う

それこそが、ZIGZAGの醍醐味なのではないでしょうか?

ZIGZAGを使ってのエントリー

ZIGZAGを使えば、高値・安値をわかりやすく表示させ、ダウ理論でのトレンドの判断に大いに役に立てることになります。

では、実際にどのポイントでエントリーすればいいのでしょうか?

上昇トレンドの場合は、買い目線で考えます。一般的なのは、押し目買いです。

上昇トレンド中でレートが安値を作った後でのエントリー。下図でポイントを記載します。

まず高値・安値を付けた状態で、前高値を超えてきています。その後、いったん下落して安値を付けます。

この時点で高値・安値の切り上げとなり、上昇トレンドの確定です。

であれば、エントリーポイントは、直近の安値を作った後です。上昇トレンドにある状態で少し下がったポイントでエントリーする。

これが押し目買いなのです。

では、ZIGZAGを表示させた実際のチャートで見てみましょう。

チャート上にZIGZAGを表示させます。そして、現在のレートが上昇トレンドなのか、下降トレンドなのか、はたまたそれ以外の相場なのか、どんな状態なのかを把握します。

ここでは、わかりやすく上昇トレンドの相場を例に出して説明します。

上の図のように高値①⇒高値②、安値①⇒安値②のように切りあがっていれば、ダウ理論的に上昇トレンド確定です。

そうなると、レートがちょっと落ちたポイント、図中に記載したポイントでの押し目買いが可能になります。

この場合、損切は直近の安値②です。このように、ZIGZAGでは損切の場所をも明確に示してくれるのです。

まとめ

以上のように、ZIGZAGの設定方法や使い方を紹介していきました。

トレンドを征する者はFXを征する。そのトレンドを視覚的にわかりやすくするのにZIGZAGは大いに役に立ちます。

ZIGZAGを表示させたチャートを見たら、今まで見えてこなかったトレンドが見えてきて、レベルアップできるかもしれませんよ。

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