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トルコリラ天国への道

【衝撃の事実】トルコリラの大暴落を角野が暴く!アメリカに作られたシナリオとは

投稿日:

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おはようございます。

ペソ美
今日は角野、前書き無しなのな。

早速行きますよ〜!
トル子

アメリカとトルコの不和まとめ

きのうは、ウリウリ地獄であって、アホトランプがとどめを指したような感じです。彼の目的は何にあるのか想像するほかないのですが、巷間で言われているように牧師解放というのは違うと思います。

そもそも、ブラソン牧師?というのか知らないのですが、彼はもともと投獄をされていたのであって、それを病気療養のために自宅軟禁に変更をしたことからトランプとペンスが悪乗りをして、問題視をした、だけの話です。

もともと、アメリカと牧師の主張は2年前に起こったトルコ国内でのクーデターに関与したことから牧師を拘束したのです。それを、病状が悪いために自宅軟禁にしたことから、突然、文句を言い出した、というだけの話です。

この背景にはさまざまなものがありますが、アメリカサイドの理由は、

  1. 中間選挙を控え人権カードを切り、共和党の支持を集めたい
  2. ゴールドマンサックスから強力なロビー活動があったと考えられる?
  3. トルコがイランとの取引を続けることへの根強い不信感
  4. お金を中国から借りたことからの対米依存度の低下→ゴールドマンのロビー活動?

一方でトルコ側の主張は、

  1. ブラソン牧師を解放するのであれば、アメリカで病気療養中のギュレン師の引き渡しを要求
  2. 国際社会の要求である金利引き上げを行えば銀行がつぶれる
  3. イランとの関係はクルド問題の関係から絶つことはできない
  4. アメリカ空軍のトルコ国内空軍基地での非合法活動

と、まぁ。
私がみても解決なんかする見込みがない主張をお互いがしており、めんどくせーと思います。

ペソ美
確かにどっちもどっちだな。

仲良くするためには、どっちも折れないとだよね。
トル子

たとえば、アメリカは2年前からブラソン牧師の解放を要求していますが、トルコはアメリカにクーデターの首謀者としてギュレングループのギュレン師の引き渡しを求めています。

要は、どっちもどっちの話であって、今は、ブラソン牧師の解放をアメリカは求めていますが、トルコはギュレン師のトルコへの引き渡しを求めています。

アメリカがギュレン師の引き渡しを拒否するのは、証拠がないから、という理由から。
トルコが牧師を解放しないのは裁判所が認めないから。

この両国間の国が対等であれば両方の容疑者を交換すればいいだけの話です。
ところが、今回のアメリカの要求などは、めちゃくちゃな要求であって、牧師の解放を求めれば、ギュレン師の解放を要求されるのは火を見るより明らかだったのに、それをトランプ、ペンスは強行したのです。

要するにメディアの報道は、牧師を解放しないトルコが悪いような心象を与える報道ですが、アメリカも自分のことは棚上げをしてトルコが悪いとか言っているので、聞いている方の私はバカバカしいと思うのです。

要するにトランプとペンスが悪乗りしただけだろ、としか思いません。

ハナから解決しない問題を議論の遡上に挙げて、トルコが悪い、と連呼をしているのです。こいつら頭がおかしいんじゃないか、と思うのが普通です。

だから、この問題が真の問題ではなく、何がほかの問題があるはずなのです。

ペソ美
真の問題がある……とな?

ゴクリ……(固唾を飲む)。
トル子

アメリカがトルコの要求を呑んで、ギュレン師を引き渡したら、法に反することになりすべてのアメリカへ移民してきた人たちを敵に回すことになり、トルコが牧師を解放すれば、クーデターを認めたという世間の声が出てくることになりますので、お互いに一歩も引けなくなるのです。

だから、解決しない問題を、議論の遡上に挙げるアメリカのアホコンビなのです。北朝鮮のように独裁国家なら、そのような超法規的措置も可能でしょうが、民主主義社会において裁判所の決定を覆すことなどできません。

三権分立なのですから。絶対解決しないことを問題提起しているアメリカのアホコンビということです。

アメリカが頭にきちゃっている理由ー作られたシナリオ

おそらく、中間選挙、予備選挙の劣勢が伝えられていますので、共和党の引き締めを図っていると思います。

まず、北朝鮮の大学生に対してアメリカが人権カードを切って、トランプの支持率が上昇したことから、今回も同じく人権カードを切っただけでしょう。

ゼニ、カネの絡む話や、単なる脅しなどは、トランプさんの支持率を下げることになりますので、とりあえず、きっかけは人権カードにしたかったのでしょう。

そして共和党の支持率をあげるためにはトランプさんが公約に掲げている「アメリカ・ファースト」を全面に押し出すわけです。その場合、共産圏との闘いになります。

ですから、中国、ロシア、北朝鮮、イランとの対立をあおっているのです。イランの制裁などは中間選挙の盛り上がりの最高潮に最終制裁をするとかほざいていますので、ま、そのためだろうね、としか思えません。

その共産圏との対立で、トルコが敢然とアメリカに歯向かうのが気に入らないのでしょう。イランとの貿易は止めないと宣言し、中国から金は借りる、ロシアの戦闘機は買い、ロシアからの経済制裁を解除してもらってからはますます仲がよくなっている。

アメリカからすれば気に入らないことばかりです。これだけ公にアメリカに歯向かいをするのであれば選挙に与える影響が大きいということでしょう。だから、人権カードをきっかけに喧嘩をしている「フリ」をしているのです。

でもね、中間選挙が終わったら、アメリカから多額の援助をするから公けでアメリカに反発しないでくれ、というのがワシントンで今、行われている米土交渉の中身だと思います。

ペソ美
マジか!裏でそんな交渉が?!

アワワアワワ……。
トル子

北朝鮮も、アメリカとの合意で核開発をやめると合意したのに、そちらは明らかに開発しているのが判明しても黙っている。これはアメリカを挑発しないから、黙っている、ということでしょうね。
ペソ美
本当にそうだよな!

なんで報道されないんだよ!
トル子

公でアメリカに反発をしないのは、エルドアンさんの性格からすれば無理な話で、これはオスマントルコの騎馬民族の末裔であるトルコ人にとっては無理な話だから、こじれるだけでしょう。

要するにトルコの人たちというのは普段は温厚で温和な人ばかりなのですが、ひとたび戦闘モードに入ると相手を打ち負かすまで徹底的にたたく人が多いから、無理なのです。

だから、選挙対策なんて、死んでも言いたくないアメリカ政府はアメリカトルコの交渉内容を明かすわけもいかないから、その交渉は秘密裏にされているというのが自然だと思います。

そして、トルコは自国のプライドにかけて、トランプに追従したようなフリをすることが許せない、と主張をしたので、トランプが関税2倍だ、と叫んだだけの話です。要するに幼稚園児並みのことをやっているのがトランプなのです。

トルコ人が公にアメリカ人が一番偉いなんてこと認める訳がないし、ほかの日本人を含め、そんなことを言う民族は稀です。

ま、大人であればどちらも素晴らしい民族だよね、と言って喧嘩を避けると思うのですが、トランプは圧勝しないと、ロシアンゲート爆弾がいつ爆発するかわかんないような状態で、最悪、大統領をクビになりますので必死でしょうね。

その上に選挙に大量に資金を供給して、ロビー活動をしているゴールドマンサックスが、7月くらいまではトルコを大量売りを仕掛けていたのですが、案外、トルコ経済がよくなってきたのでビビったのです。

ライバルのブラックロックが買いを推奨したうえに、トルコに融資をしようと思ったら、あいつらは中国からカネを借りやがった、だからさらにロビー活動をかけて議会にトルコの国際ローンの禁止まで批准させただけの話でしょう。

そもそもゴールドマンは将来的にドルリラが6.2くらいまで行くと主張していたのですから、実際、このセリングクライマックスで6.2近辺まで行ったのですから、完全に出来レースだと私は思うのです。

おそらく、ゴールドマンはそこまでリラをさげさせて、トルコの銀行に大量出資をして経営権を乗っ取るつもりでしょう。5年後、10年後を考えればトルコに出資をするのは、素晴らしい恩恵を被ることになるでしょう。

ギリシャのときと同じことをしようとしているだけの話です。ゴールドマンはユーロ加盟したいギリシャに対して、債務をごまかすことを提案してギリシャはそれを実際に実行してしまったことがギリシャ危機の本質です。

ロクな連中ではないと思います。ブラックロックが撤退したのはゴールドマンに逆らっても勝ち目がないので撤退したのでしょう。

そしてリラを急落させ、スペインの銀行危機をあおり、リークしたのもゴールドマンでしょう。

私からみれば、完全な出来レースであって、めんどくせーこと本当によくやるよ、と思うのです。

ペソ美
そんな裏事情が……。

ここまで来たらあっぱれだね。
トル子

そういう裏事情をおそらくエルドアン政権閣僚は全部承知しているから、アメリカの要求はすべて拒否しているだけだと思います。ともかく、金利を上げれば銀行がつぶれ、そこにゴールドマンがやってくる。

だから、金利を頑なに上げないのがエルドアンと娘婿になるのだと思います。そして、中国から金を借りた。

頭にきたゴールドマンは議会へのロビー活動を強化し、そして金利を上げないのであれば、リラを叩き売りしてやっただけだと思います。もちろん、ブラックロックも裏で話をつけていると思います。

そもそもこのシナリオは、ブラックロックの協力がなければ完成しないシナリオになります。

こういう仕手戦の動きみたいなことは私の得意分野です。

仕手やファンド戦争をやっている連中がこういうことは平気でやりますので、はじめて聞いた人は驚くでしょうが、内部にいる人には当たり前のことです。

完全に私の想像の話になりますが、こう考えるとすべてが一本の筋道でつながってくるのです。ほかの仮説を立てても、筋が通らない箇所が何か所も出て、仮説そのものが間違っていると思うのです。

結局、こういうシナリオになれば、アメリカがどこで、面目を立たせるようにトルコがふるまうかの問題です。エルドアンさんが、国民に対して、ドル、ユーロ、金を売って、リラを買えといっている時点でもう敗戦色濃厚だと思います。

めんどくせーから、エルドアンさんが白旗をあげたサインに注視すべきです。トランプはやり過ぎると世界経済危機になったと言われて、選挙にも負けるので、どこかで振り上げたこぶしは降ろすはずです。

世界茶番劇場の最中にいると思うとだんだん馬鹿らしくなってくるものです。

たぶん、こんなシナリオになっているはずですから、関わらないほうがいいのかな、とも思ったりもします。

今日も面白かったよ角野!
トル子

ペソ美
UFOとか都市伝説みたいな話だもんな。

本日はお終い。
明日は関税のもっとバカバカしい話ね。関係ねーよ、関税なんて、倍にしたって、あーめんどくせー話。

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角野 實(かどの みのる)

角野 實(かどの みのる)

大学を卒業後、金融機関に15年勤め、FXシステムの開発、セールスに携わる。 その後、独立し投資顧問会社を設立。 2018年6月には、投資顧問会社を売却し、那須の山奥で悠々自適な生活を送る。 マーケットに対し、ロジカル且つシンプルな見解は多くの賛否両論を生む。

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