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南アフリカランド

2019年以降の南アフリカランドの見通しとは?

投稿日:

高金利、高スワップ、少額資金でFX取引可能な南アフリカランドの2019年は一体どのように推移するのでしょうか? 

興味はあるけど、どうやって、何を基準に、どのように取引すればよいのか、なにに注意しなければいけないのか、そんな疑問を解消しつつ2019年の南アフリカランドの行方を考察していきしょう。

南アフリカという国、ランドという通貨とは

南アフリカ国旗長く続いていたアパルトヘイト(人種隔離政策)が1991年に撤廃され、1994年には民主政権が発足、アフリカ大陸最大級の経済大国であり、欧米日と活発な経済関係を築き、近年では中国とも活発な経済交流を行ってます。

このような南アフリカで通用されている通貨がランドであり、FXや外貨預金をしている日本人投資家には大変人気のある新興国通貨なのです。

なぜ、日本人投資家に人気があるのか。

FXや外貨預金を行う人にとっては、大きな値動きと高金利に伴うスワップ益の大きさが魅力的であり収益獲得の機会にあふれている為に大変人気なのです。

ランドは、米ドル、ユーロ、日本円、英ポンドといった主要通貨と比較すると、その取引量、市場に流通している量が少ない新興国通貨ゆえに、マーケットに衝撃が起きると主要通貨以上の激しい値動きを演じます

スワップ益の高さというのは、最近の各国金利の上昇見直し傾向があるとはいえ主要国の政策金利に比較すれば、はるかに金利が高く、その差(主要国の低金利vs南アフリカの高金利)ゆえの高スワップとなります。

日米南アフリカ政策金利 (出典 http://klug-fx.jp/interestrate/)

 

通貨ペア取引比率と取引量

各年4月の1日の平均取引量。単位:10億米ドル
(出典:https://www.fx-foreign-exchange.com/feature/turnover.html)

2019年以降の南アフリカランドの見通し

なにがきっかけで動くの

通貨価格が変動する理由としてよく挙げられるものは、金価格、政策金利、経済指標、世界の景気動向など様々なものがあります。また、FXで避けられないのは、世界の基準通貨である米国ドルの動きです。

主要国通貨がこれらの材料をもとに通貨価格を上下する勢いと、新興国通貨の動きを同じ軸で評価することは厳しいでしょう。なぜかといえば、市場に出回っている流通量/取引量の差が圧倒的に違うからです。

新興国通貨であるランドでは、主要通貨より市場流通量が少ないことで何が起こるのでしょうか。最大の違いは、主要通貨に比べれば比較的少ない取引量でも通貨価格が動いてしまうことです。

 

したがって、大きな経済ニュースが発生した場合や、大口が大量の売買取引を執行した場合、主要通貨であればその規模の大きさ(つまり流通量)によって一定の変動で収束します。

ランドはその衝撃で特定の方向へ一気に動くことが稀にあります。

つまり、低いボラリティを突いて発生した材料がランドを動かすのです。大きな資本主義経済の主要材料では、主要国通貨ほどにランドの値動きが連動する可能性は低いと思われます。

チェックすべき項目

前章にて、「低いボラリティを突いて発生した材料がランドを動かすのです。大きな資本主義経済の主要材料では、主要国通貨ほどランドの値動きが連動する可能性は低い」と記載しました。

 

では突然起こる材料(ニュースや要人発言)とはどうやって確認すればよいのでしょうか。残念ながら、これらを予知することは予言者でもない限り不可能です。

しかし、今の状況を知る手段はあります。FXトレードを行っている方ならよくご存知でしょう。

トレード前の検証で確認することは将来の予想ではなく、今なにが起こっているのかとその後どうなるかの確度と、確率として高いか低いかの見極めだと思います。ランドでも同じです。

市場参加者の心理状態が今どうなっているのかを知る手段としてVIX指数の活用があります。(VIXは経済指標ですが投資家心理を示すといわれ活用されています。

通貨の変動は経済指標が動かすのではなく、その情報を元に人間(市場参加者)が起こした行動によって動くのです。

投資家が景気が悪化すると思い、自身の資産をより安全なものに乗り換えるのですから、ランドのような新興国通貨は売られる方向に流れることでしょう。)

また、日本国内の為替取引では、通貨ペア軸として円を選びがちですが、世界の基準通貨である米国ドルとランドの関係はチェックしておきたいところです。

トランプ大統領の誕生以降、米国ドルは非常に強く、独り勝ちともいえる状況がしばらく継続しています。米国株式も順調であり、投資家は自身の資金をより強い米国へシフトしています。

ではその資金はどこから手配したのか? 今までは、弱い米国を避け発展著しい新興国へ投資していた資金が引きあげられているのです。加えて最近の米国ドルの強さも新興国通貨弱に拍車をかけています。

なので、USDZARのチェックは怠るわけにはいきません。日本人にはZARJPYのほうが馴染みある通貨ペアでしょうが、為替の世界では、ランドと円を直接変換するわけではなく、一旦米国ドルを経由します。

ZARJPYは基準通貨である米国ドルから見た評価に、米国ドルから見た日本円の評価を組み合わせているのです。日本円の動きに伴う影響が含まれてしまいます。

素直にランドの状況を確認する場合はUSDZARで確認することが望ましいです。取引はZARJPYであってもUSDZARもあわえて確認することをお忘れなく。

2019年以降の南アフリカランドのトレードポイント時期とトレンド方向

何時、どのタイミングでエントリすれば収益につながる確率が高いのか。売りで入るのか、買いで入るのか。これらを判断する上での考え方を以下の2つの軸で検討してみましょう。

ファンダ要因

メリルリンチは、 2019年の経済成長を 1.8%から 1.5%へ下方修正しています。

経済成長予測引き下げ要素は、南アフリカ財政の悪化が警戒されているためです。 南アフリカ第2四半期GDPが2018年9月4日に発表されたが、内容はまさに衝撃的でした。

2018年第1四半期 -2.2%減速(-2.6%へ下方修正)、2018第2四半期 -0.7%減速。

南アフリカ経済の景気が後退しているのです。

国内需要の減速と農産業の急激な縮小が経済減速の主要素でした。このような状況にも関わらず、南アフリカ準備銀行(日本では日銀にあたる)は政策金利据え置きを発表し続けています。

今年2018年9月20日の政策金利発表でも金利を据え置きとなったこともあり、メリルリンチやゴールドマン・サックスも南アフリカ経済成長を下方修正しています。したがってファンダメンタル的には下方向を意識せざる負えない模様です。

 

南アフリカ経済成長率推移グラフ

テクニカル要因

VIX指数(CBOE Volatility Index (^VIX))を確認すると、本日(2018/10/25)時点で20を超えてきており、ここ数ヶ月の高値を狙うような勢いで上昇しています。

USDZAR週足とVIX指標

USD/ZARの月足とVIX(出典: Investing.comより取得)

USDZAR月足とVIX指標

USD/ZARの週足とVIX(出典: Investing.comより取得)

 

USDZARにも下落気配はなく、なだらかな上昇トレンド継続。これが、月、週単位で見たトレンドです。数年スパンのチャート(月足)でみると一定の価格帯に収まるレンジ相場を経て上昇トレンドが発生し、再びレンジ相場を形成しています。

この傾向はZARJPYも同様(ZARJPYでは逆方向となります。)です。

また、ボラリティの低下はボリンジャーバンドにても確認することができます。上図は±2σのボリンジャーバンドを記載していますが、細く収束したところはボラリティがより一層低下しているポイントです。

特にこの時期にVIX指数に動きがあると以降チャートも大きく動いていることが見て取れます。さて2019年はどのようになるのでしょうか。今度は以下2つの視点で考えてみます。

A.長期スワップ狙い視点
政策金利の推移をみながら金利差を活用したスワップ益による収益を目指す。

B.トレード視点
主に日々のニュースや時間足、日足でのトレード

A.長期スワップ狙いの視点

ここでは、ZARJPYにて検証します。現在の南アフリカ政策金利は6.5%であり最近は政策金利発表も据え置きが続き、しばらくは大きな動きはないでしょう。

一方の日本国政策金利は、ご存知の通りで超低金利はまだ当面維持されることが予想されます。したがってZARJPYは高金利ランドvs低金利日本円というスワップ派には最強の組み合わせがしばらく続くことが予想されます。

前出のとおりで南アフリカランドが大きな変動を起こさずレンジの期間に入ることが予想されるのであれば(大きな下落局面ではないなら)ZARJPYは大変魅力的な通貨ペアとなります。

B.トレード視点

ZARJPYをチャートにて確認したときの特徴としては月足、週足、日足いずれもボリンジャーバンドの±2σとの関係が非常に良いと見受けられます。つまり、-2σにタッチすると反転し、+2σを目指す。

もちろんトレンドが発生した場合は+2や-2の手前で反転してしまいます。直近週足でみると下落方向の為になかなか+2まで到達せず、週足センターラインで抵抗を受けて再度下落しています。

 

ZARJPY日足チャート

ZARJPY 日足チャート(出典:JFX株式会社 MT4)

ZARJPY週足チャート

ZARJPY 週足チャート(出典:JFX株式会社 MT4)

ZARJPY月足チャート

ZARJPY 月足チャート(出典:JFX株式会社 MT4)

 

月足では2018年8月終値にて一旦-2σをタッチしており、2018年後半に世界経済に大きなダメージがない限りは2019年にむけて上昇し、月足の+2σを目指すのではないでしょうか。

9円後半から、10円を超えるようなトレンドが発生した場合は2010年前後からのゆっくりとした下落トレンドの解消となる可能性もあります。

ただし、2016年の最安値6円半ばを切るようなことがあると、さらなる下落となりそうです。2018年後半から2019年前半はこの動きがどちらに向かうか見極めるレンジもみあい相場がしばらく続くのではないでしょうか。

 

まとめ総括

いかがだったでしょうか。南アフリカランド取引の参考にすこしでもお役に立てれば幸いです。スワップ狙いの方にとって高金利は大変魅力的でしょうが、一般的に金利が高いのも理由があり、そこがリスクになるわけです。

またトレード派の方においてもランドは価格も低くても値動きがそこそこ発生するので、少額資金でも取引はできますが、流動性が低い故ですので、この流動性の低さがリスクとなるわけです。

なぜ高金利? 金利をたくさんつけないと相手にしてくれない。

低流動性って? 突発的なニュースで価格が大きく変動する。または、取引不能となる場合もあり。

スワップ派、トレード派どちらの取引も、リスクを受け入れれば大変魅力的な通貨なので是非チャレンジしてみてください。

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