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トルコリラ天国への道 角野實

トルコはマレーシアと似ている?―比較することで理解できるトルコの現状!

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角野 實(かどの みのる)

角野 實(かどの みのる)

大学を卒業後、金融機関に15年勤め、FXシステムの開発、セールスに携わる。 その後、独立し投資顧問会社を設立。 2018年6月には、投資顧問会社を売却し、那須の山奥で悠々自適な生活を送る。 マーケットに対し、ロジカル且つシンプルな見解は多くの賛否両論を生む。

投稿日:

malaysia
おはようございます。

最近は、この書き出しがなんとなくイヤになってきている。本当はおもろいことを書きたいのだが、この毎日、雨のような天気ですからおもろいことも浮かばず、いつも説教臭いことを書いている。私だって、こんなことを書きたいとは思っていないのですが、おもろいニュースなんぞないというのが本音。

北海道が、節電規制が解けたそうでおめでたいこっちゃ。道民の方は、一気に以前のように戻してくれ、と思っているのでしょうが、何事も急速に回復するとすぐに故障するもの。治るときは徐々に、ゆっくりが基本なんです。

ちょうど、マーケットが移動平均線に沿って、上に行くトレンドラインを形成するように。この意味がすぐにわかる方は、案外、テクニカルの知識があると思うが、たいていの人はこの意味がわからないと思う。

要は、上昇するのにしても急騰したら、売られやすくなるということなんです。要するに金もちになりたいと思って一気に金持ちになっても、自分の体や考え方がついていかないからすぐに貧乏になるのと一緒のこと、と言っているのです。こういう連中を私はまぐれで1億円儲かちゃったアホ、と呼んでいるのですがね。

きちんと実力がついていて、ある日、気が付いたら金持ちや世間に認められるようになっちゃったというのはたいてい平均より少し上の地位を10年近く続けている人が多い。

そして、10年間、平均より少し上だという認識だから突然、世間から認められるなんてことがあり得ないと自分自身が思っているから、きわめて謙虚で、認められらことに対して本気で「まぐれ」と思っているもんです。こういう人は世間からも好かれるから、たいていの場合、永続的にお金を稼ぎ続けることができる。

こういうのも数字をよく知っていると、当たり前の常識になると思います。つまり急速な上昇というのは必ず、ほとんどのケースは売られるリスクがあるということです。今回のトルコの場合は、ある意味、この意味の急騰とは違う意味があるから私は底打ち宣言をしているのです。

そんなことはどうでもいいのですが北海道被災地キャンペーンだよ。編集長を助けろキャンペーン実施中なんで、エボリューション証券に入ってくんなまし。


魔理沙
EVOLUTION JAPAN証券株式会社についてはこちらの記事が詳しいぞ。

995view
EVOLUTION JAPAN証券株式会社とは?―角ちゃんが解説します!

おはようございます。 きのうは新潟の山中の温泉でのんびりと過ごしたわけであって、今朝はようやく住み慣れた那須に帰ってまい ...

編集長もウニでもなんでも喰って、早く元気になれよ。きょうも行ってみよう。

オイラもウニが食べたいぞ。
霊夢

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マレーシアという国

最近、不景気から、政権交代が起き、マハティールが復権したマレーシア。よくよく考えてみると、トルコと似ている。そもそもマレーシアという国は、マレー人というのが土着の人で、そこに中華人やいろいろな人が移住して住んでいる国になります。

トルコはもともと、トルコ人なんて存在しません。このトルコ人というのはもともと、オスマントルコ帝国の騎馬民族が為政者になったのであって、騎馬民族は土着民族ではなく遊牧民です。

それが共和国制度になったのが1923年になります。その為政者が、土着の人の言語を認め、その自由を保証した変わりに税金を納めろと言ったのがオスマントルコのやり方になります。つまりトルコ人なんてそもそも存在をしないのです。

ですから、トルコで言語を統一するのは、本来は不可能な話なんですが、1923年発足のトルコ共和国は、言語をトルコ語に統一し、国民をトルコ人としえ統治することに決めたのです。

一方でマレーシアというのは、主種雑多な民族の中で一番力をもったのは、マレー人と中華人になるのです。ところがマレー人と中華人の所得格差が開いたので、マレーシア政府はかつての王族中心に、マレー人の優遇政策を始めるのです。

それに反発したのがシンガポールで、シンガポールの住人は、中華人が主になりますのでマレーシア政府のマレー人優遇に我慢ならない人達がマレーシアから独立してできた国家になるのです。

そうなのか、知らなかったぞ。
霊夢

魔理沙
シンガポールの土着民はどうなったのかな?

トルコとマレーシアの共通点

トルコの場合は、もともと騎馬民族であるトルコ人と言われる人たちを中心に国家を形成し、その宥和政策を行ったのです。でも、本来は騎馬民族を大事にして、ほかの民族は蔑ろにする政策なんです。

トルコの土着人というと、クルド人が有名なのですが、詳しい人はご存知だと思いますが、クルド人だけでなく交通の要衝ということもあって、いろんな人種が住んでいるのです。

要するにほとんど存在しなくなった民族もトルコ国内に居住しており、それらの人はクルド人以外というと迫害されますので、クルド人のフリをしている人が非常に多い。また、自分はクルド人以外であるということも認識していない人もいらしゃいます。

マレーシアもマラッカ海峡があるところから、やはりいろんな人が居住していますが、マレーシアとトルコの違いは、マレーシアの場合は、マレー人を優遇することを国是としてしまったのです。要するにマレー人にとってはパラダイスなのですが、中華人やほかの民族は差別される国家なのです。

トルコは、表面上は同一に扱うと言っていますが、他民族であればトルコ人に同化されることを強要されるのです。トルコ治世の方針は、トルコ国内にはトルコ人しかいない、という方針で治世をしていますので、実質、本来の民族習慣ができないのですから迫害と言っても過言ではないのです。

マレーシアの場合、国王が長らく治世をしていましたが、マハティール首相の時代になって急速に工業化を進展させたのです。マハティールがマレーシアの中興の祖と言われるのは、この工業化を進展させたことからになります。

マハティールは、日本の三菱と業務提携をし、マレーシア国産自動車や重化学工業を発展させたのです。トルコはエルドアン治世下で、ドイツのベンツと組み自動車工業を発展させ、日本の三菱と組み、重化学工業を発展させているのです。

なんだか、同じ三菱がでてきて変な感じです。日本の1970年代からのODAでマレーシアは発電所を建設し、トルコも安倍首相の肝いりで原子力発電所を建設していますよね。

この辺で、なんとなく見えてくることは、推測になりますが、トルコという国は日本の国策によって、今後も発展していく可能性が大きいと思います。トルコはマレーシアほど、工業化はまだ進展していませんし、クルド人を中心とした北東部の民族問題、そして、シリアとの紛争も解決をしていません。

この辺の国境付近での係争というのもマレーシアと似ており、インドネシアとも戦争というよりも紛争に近いのですが行っています。

こうやって考えるとマレーシアの成長に、トルコは似ているな

と思います。もちろん、国家の場所も性質も違いますので、まったく一緒になることはないと思いますが、ま、よく似ているね、と思います。

マハティール退陣の理由

トルコでは今後10年はエルドアンが大統領のままであろう、と言われています。実際、それに近いことになると思います。ではマハティールもマレーシアの近代化に尽力し、2003年まで首相の地位にいたのですから、これをたどっていけば、今後のトルコの政策も読めてくるであろうと思えます。

マハティールが成功した理由というのはマレーシア経済を農業経済から工業社会に転換させたことです。これはエルドアンも同様で国内の汚職などを一掃し、その結果、工業化の進展に筋道をつけました。ただ国土の大きさからいえば、まだトルコは完全に工業化を達成しておらず、その道半ばという心象はぬぐえません。

ではマハティールは経済を再生させ、そしてなぜ、退陣し、そしてまた復権したのかを考えるとある程度、見えてくるのではないか、ということが見えてきます。まだ、私の研究は全部、終わっていませんので、なんとも言えませんが、これから勉強をして今後、またご紹介していきたいと思います。

マレーシアは、工業化が達成できたのはベトナム戦争に代表されるように東西冷戦の結果のたまものになります。

つまり北ベトナムをソビエトが応援し、南ベトナムをアメリカとフランスが応援をしたのです。この中共の砦としてアメリカが取りいれたのが、経済発展なのです。要するに貧乏すぎるから、国家が共産圏や左よりになってしまうから経済発展を遂げれば、国家が共産、社会主義化をしないという思いがあったのです。

そこにマハティールは一気に日本や西側諸国の支援を受けて、一気に工業化を達成したのです。そこまではよかったのですが、1997年に発生をした東南アジア危機で壊滅的な打撃を受けた中にマレーシアがあったのです。

その中でマハティールは、ソロスの所為でマレーシアの発展は阻害されたと述べていることが有名な話になりますが、結局、私個人の意見を言えば、単なる負け犬の遠吠えで、ドルに対してマレーシアの通貨リンギが高すぎたから、売られて、資本流出が起こっただけの話だろう、ということです。

要するに高い通貨を維持して、その結果、経済戦争に負けただけの話です。ですから今年、マハティールが復権して、あのじいさん、何をやっているのかさっぱり理解できない、そしてなんでこんなにも人気があるのか理解できないというのが本音になります。

トルコとアメリカの対立から見えること

トルコをみてみると、現在、トルコは建国の意思として、中東、アジア、ヨーロッパ、アメリカとすべての国と仲良くやっていくという方針がトルコ建国の精神としてあり、今は、アメリカと対立しているように見えますが、トルコの方針は誰とでも仲良くするのがトルコの方針なのでアメリカと対立しようという気構えはトルコ自身にはないはずです。

むしろ、アメリカが一方的に喧嘩を吹っかけてきていますので、憤まんやるかたがないというのが本音でしょう。アメリカにすれば共産、社会主義に近い、イラン、ロシア、中国、カタールに近づき危険な国家なので、警告を発するのは当然のことになります。

要するにお互いがきちんと話合いを続ければ解決する問題なのですが、トランプのやり方が気に入らないということなのでしょう。では、トランプが強硬姿勢を続ける理由は非常にかんたんで、中間選挙というだけなのです。

中間選挙で手っ取り早く勝利する道というのは、どこの国も一緒で、外敵を叩くことが選挙勝利の早道というのは歴史で証明されているのです。ですから、どこの国にでも喧嘩を吹っかけ、かつての仮想敵国のようなものを作りだしているだけの話です。中間選挙の趨勢や終了とともにトランプは方針転換するのは、当然の話です。

要は、世界のこのような流れが見えていない人は、トルコとアメリカの喧嘩が永続すると思っているのですが、こんなものは長続きなんかするわけがないのです。選挙のために喧嘩を吹っかけているのだけなのですから。

その証拠に11月という中間選挙の佳境のときに米中首脳会談が組まれて、お互いに喧嘩をするために会談をするのではないのは誰でも想像できると思います。要するに貿易戦争の仲直りをするために会談をするのですから、もう終結方向に向かっているのに、まだ激化するとか言っているのはアホなんです。

トランプだって、トルコの方針は100も承知のはずであって、でも、トルコに瑕疵があるとすれば、やはり共産、社会主義に近づきすぎたというのもあるでしょうが、アメリカはトルコを手放すわけもいかず、そしてトルコはアメリカの援助が欲しい訳です。

ですから、選挙が終われば、中共に近づきすぎたことを訂正すればアメリカからの援助のおこぼれにあずかれることでしょう。

マハティールが失職したのはアメリカの方針の変更であり、要するにマレー人を優遇するような国家は、現代にそぐわないという形と、東南アジア通貨危機への対応の失敗が大きな要因になるのです。

エルドアンはこの経済危機に対してきちんと処方箋を示し、マハティールのようにソロスの所為にして自分は悪くないなんてみっともない言い訳をしていません。私からみれば、エルドアンはきちんとマハティールの失敗をみているな、という心象しかありません。

魔理沙
エルドアン大統領は意識しているんだな。

何事も先人に見習うってのが謙虚な姿勢だよな。エルドアンってしたたかなんだな。
霊夢

無知なアホが寄ってたかり、アホなことしか言っていない

というのが私の現在のトルコ観です。

きょうはおしまい。

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2018年8月のトルコリラスワップ実績

Sランク

会社名 スワップ 最低購入単価 スプレッド
みんなのFX 101円/日

3,340円/月

1000 1.9銭
GMOクリック証券(クリック365) 111円/日

3,714円/月

10000 2.9銭

Aランク

会社名 スワップ 最低購入単価 スプレッド
SBI FXトレード 89円/日

2,636円/月

1 4.8銭
ヒロセ通商 81円/日

2,666円/月

1000 1.9銭
マネーパートナーズFX nano 78円/日

?/月

100 3.8銭

Bランク

会社名 スワップ 最低購入単価 スプレッド
セントラル短資FX 68円/日

2,233/月

1000 2.5銭
外為どっとコム 78円/平均

?/月

1000 1.9銭
サクソバンク証券 82円/平均

2,692/月

5000 2.1銭
FXプライムbyGMO 68円/平均

2,250/月

1000 4.8銭
マネーパートナーズ 61円/平均

?/月

100 3.8銭

その他、トルコリラ取り扱い可能

会社名 スワップ 最低購入単価 スプレッド
楽天証券 60円 1000 6.8銭
FXトレード・フィナンシャル 64円 1000 15~50銭
マネースクエア 60円 1000 8.0銭

取り扱いなし

ライブスター証券
YJFX!(外貨ex)
DMM FX
外為ジャパン
ひまわり証券(ひまわりFX)
FXブロードネット
マネックスFX プレミアム
アイネットFX
外為オンライン

トルコリラのスワップポイントを受け取る時の注意点
●スワップポイント(金利差調整分)について
通貨ペアを構成する通貨のうち、相対的に高金利の通貨を売った場合、または相対的に低金利の通貨を買った場合には、その取引数量相当のスワップポイント(通貨ペアを構成する両通貨の金利差の調整額)の支払い額が日々蓄積され、時間の経過に比例して損失額が大きくなりますのでご注意ください。また、現時点でスワップポイントを受け取れるポジションであっても、将来にわたって通貨ペアを構成する両通貨の金利差が縮小または逆転した場合には、その受け取り金額が縮小したり、反対に支払いへと転ずる可能性がございます。
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