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トルコリラ天国への道

トルコの歴史はオスマン帝国にあり- トルコ人が高価な時計をつける理由

投稿日:2018年7月24日 更新日:

トルコの歴史

おはようございます。

みなさんはトルコ投資、トルコ投資と言っていらっしゃいますが、トルコよりも日本ですとメキシコや南アフリカの投資も気軽にできる環境にあるということはおわかりになると思います。なぜなら、やはりここ最近トルコリラは大きく売られ、その結果、トルコリラに対して恐怖感を覚えることになり、最近は南アフリカ投資に大衆人気が傾いているようです。

高金利通貨はとりあえず買えっていうブログも多いよね。
トル子

ペソ美
我々はトルコ戦士だから、トルコリラしか買わない。

しかし私からみれば、南アフリカに投資?というと、かなり疑問ですね。なぜなら1990年代から南アフリカの問題を見てきた私からみると、あんな危なっかしい国によく投資できるのかと不思議に思います。

もちろん、政治情勢も不安定ということはありますが、この問題はアメリカのトランプさんのように経済自体が好調で誰が大統領をやっても、国の好調さは変わらないということもあり、指導者の問題ではないと思っています。

トルコもエルドアンさんが独裁者とは一般的には言われていますが、どうでもいいよという私個人の評価です。南アフリカは90年代からみてきて問題なのは政治や人種差別ではなく、電気供給の不安定ということなのです。

南アフリカは、電気供給が不安定なの?
トル子

ペソ美
らしいな

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エルドアン大統領は本当に独裁者なのか?
エルドアン大統領は本当に独裁者なのか?

おはようございます。 おはよう!トル子 ペソ美おいっす角野 きのうは七夕。なんだか、一年に一回しか会えない男女の物語のよ ...

参考までにトランプさんの私の評価というのは、おそらく後世に名を残す名大統領になるだろうというのが私の見方であり、世間の評価と真逆になります。要するにあまのじゃく、ということなんですがね。

でも、世間の間違いというのは本当によくあり、世間の意見と自分の意見が違うとき、よく数字的な背景をもって調べることは推奨します。メディアに流れる情報というのはそろばん勘定であって、そんなもんを信じているうちは相場の成績は向上しないよねと思います。

このブログのそろばん勘定はどうなっているのであろうか、と思います。

読者の協力で成り立ってるよ
トル子

ペソ美
ギリギリだけどな。

口座開設、口座開設と思っても、ほかのサイトでもやっているじゃないかと思っている方は多数だと思います。ちゃんと考えろよと思います。

また怒られるよね・・・・

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トルコの歴史

トルコというと、オスマン帝国というのをみなさん学習していると思います。この巨大な帝国の繁栄の根幹というものを考えていくと、結局は民族自決ということ、ないしは宗教を尊重するということを徹底して行ったことが挙げられると思います。

今日はトルコの昔話なのね
トル子

つまり、オスマン帝国の代表というのは騎馬民族であり、その人たちは一か所に定住をしないということはおわかりになると思います。あちこちで転戦しながら自分たちの生活を築いてきた歴史があります。つまり、王さまが一か所にいることはほとんどなく、その統治は現地住民にお任せ、という統治方法を貫いたから、あのような巨大帝国を築けたのです。

ペソ美
オスマン帝国は、今までの統治方法と違うという事か。

その変わりに自由にやらしてやるから、その税金を払え、とやったのです。要する第二次大戦前の植民地のように、人権を蹂躙し、そして人間として扱うことなく強制労働をさせるような欧米流のようなことを一切やらなかったのです。そんなことをいつまでも続けられるわけがないことをオスマン帝国の宗主は考えていたのです。

要は、日本の地方創生や再生というのがなんでうまくいかないのかよくおわかりになると思いますが、お金は中央が握って、その配分は官僚に陳情に行かないと多くのお金がもらえない、つまり欧米の植民地と一緒で、中央の言うことを聞かなきゃ、お金をあげねーよ、なんて日本政府はいまだに前近代的なことをやっているのです。だれが、そんなことをやっていて、政府のいうことを聞くのか、とは思います。

そして地方のやっていることは、もっと政府のご機嫌伺いをして聞いているフリをして言われたことをやり、その結果、使いもしない公民館やホールが山ほど残骸となっているという現実です。もっと自由にやらせれば、地元なりのアイディアが出て活性化をするものです。でも、それは官僚の既得権益の侵害になるのでできない、というのが今の自民党なのです。

田舎の公共施設は妙に立派な理由はそこなのね
トル子

ペソ美
役所とか以上にデカいからな

バカバカしくてお付き合いできないということです。

つまり、オスマン帝国が長く続いた理由というのは、自治を積極的に活用したという点が長続きした理由になります。ただ、これらの国が滅びたのは、安定が長く続くと宗主がぜいたくで華美な生活を送り始め、政治に興味がなくなったこと、それはリビアのカダフィーやイラクのフセインなども同様なことです。

要するに独裁者となり、世間とかけ離れた生活が注目されるようになると、その政権は危ないと考えるべきなのです。その点、エルドアン大統領にはそのような傾向はなく、まだ独裁者というのには時期尚早と思います。

ただ、トルコ人は時計は絶対に一流のものを身に着けており、初対面のときに時計を貧相なものをつけていると、きちんと対応されませんので、それなりのものをみなさんつけています。エルドアンもその例にもれず高級時計をつけています。それを批判されたこともあるのですが、トルコ人特有の身だしなみなのです。

エルドアンが良い時計をつけるのは文化みたいなもんだってことだね。
トル子

大きい帝国でしたのでいろんな民族が入り乱れ、その中を統治するのも大変なのですが、庶民も同様で自分の主義、主張を通しすぎると喧嘩や争いになります。トルコ人に温厚で、おとなしい人が多いのもそのためです。

要するに外国人に不寛容ではなく、かなりおおらかな面があります。特に、トルコに対して敬愛の面を外国人が見せると一気に仲良くなることができますが、相場同様、自分の意見を持たない人間は軽蔑されます。要するに、自分の主張ができない人間は相手にされないのです。

トルコの近代史

トルコの近代史

エルドアンさんの立ち上げた発展公正党、AKPというのはずいぶん壮大な名前なんだな、と思う方は多いと思います。

エルドアンさんが政治家を志したときのトルコ経済というのは不正とインチキがまかり通っているような時代でした。インフレなど、現在の16パーセントなど軽く上回り20パーセントなんて軽く超えている時代もありました。その中にエルドアンさんは、政治家を志し、そして政権を握ってからはこのインフレを退治したのですから、国民から人気があるのは言うまでもありません。

その70-80年代の状態というのは、たとえば銀行がお金を預かってそのお金を引き出そうとすると、その銀行が倒産していたなんてことはザラにあり、その上インフレがものすごい勢いであったので、誰も政府なんて信用しない状態だったのです。

ペソ美
銀行が潰れるって

それをエルドアンさんは、心の乱れは町の乱れとしてイスタンブールの町を美化していき、不正などを一掃したのですから人気が出て当たり前の話なのです。

ですからエルドランさんの所属する政党が公正発展党と命名されたことに、みなさんは納得できると思います。また、その政治活動を応援したのは、現在アメリカで病気療養中のギュレン師というイスラム活動家になります。

ギュレン師、エルドラン大統領を応援していた人ね。
トル子

イスラムというと排他的なイメージが付きまといますが、ギュレン師の教えは寛容と受容であり、世界の指導者、とくにオバマ前大統領が有名になりますが、尊敬を集めています。

つまり、エルドアンさんが変なことをしようとすれば、ギュレン師が主な支持団体だったので釘を刺したのものですが、現在ではテロでエルドアンさんが殺されそうになり、その首謀者にギュレン師を名指ししたので両者の決裂が決定的になったのです。

そして、エルドアンさんが首相のときに、外相を務めた方は世界の賢人100人にフォーブスに数えられ、その聡明さと博識さに世界から尊敬を集めるほどになります。

それもテロを前後に喧嘩別れし、政権を追い出してしまいました。またエルドアンさんの政治の師匠である元大統領も、強権を使い追い出してしまったのです。

こういうことを聞くと独裁者のようなイメージがわきますが、それでも彼自身は敬虔な寛容と受容に富んだイスラム教徒であることは変わりがないように個人的には思います。

このような背景が現在のエルドアン政権の背景ですが、おそらくテロを境に彼が人を信じることができなくなった要因であろうと思います。ただ、現在のインフレなどは昔のインフレほどひどい状況ではなく、この状況は数年前のトルコの活況を考えれば、不正などを追い出した状況よりははるかなましな状態ですので、短期間で改善をすることになるでしょう。

テロがひどいと言っても昔ほどじゃないという事ね
トル子

そのほか、トルコは教育熱心、インターネット普及率、人口に対する若者の比率、石油、レアメタル資源、そして交通の要衝ということを考えると、発展しない訳がない国なのです。ですから、現在の不景気というのは個人的にみれば絶好の買いチャンスとしか思えないのです。

ペソ美
トルコはまだまだこれからの国ってことだな。角野、明日も宜しくな

明日も宜しくね
トル子

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角野 實(かどの みのる)

角野 實(かどの みのる)

大学を卒業後、金融機関に15年勤め、FXシステムの開発、セールスに携わる。 その後、独立し投資顧問会社を設立。 2018年6月には、投資顧問会社を売却し、那須の山奥で悠々自適な生活を送る。 マーケットに対し、ロジカル且つシンプルな見解は多くの賛否両論を生む。

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