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トランプ砲でダウ暴落、週明けトルコリラも窓明け暴落おはギャーか?

投稿日:2019年8月25日 更新日:

再び始まったトランプ砲。米中貿易戦争の報復合戦とFRBへの不満ツィートでは収まらず、週末NY市場CLOSE直後からさらにエスカレート。テクニカル分析もファンダメンタルも崩壊か!

トランプ大統領のつぶやき一つで市場は大混乱。NYダウも日経先物、ドル円、み~んな下げて週末を迎えてしまったな。

週明けは大きな窓明けは避けられないだろうか?そこが底値となるのか?そして、これまで不思議と堅調だったトルコリラ円の運命は!

今週のトルコリラ

前週までは堅調な動きを維持していたもの、今週にはいってから雲行きが怪しくなってしまったな。終わってみれば日足、週足どちらもこれまでのサポートラインを下抜けしまったようだ。

日足のボリンジャーバンド2σを見るときれいにプラスマイナスの開き方が大きくなって拡大しているぞ。ローソク足はその拡大していくマイナス2σを連日終値で下抜けているのだな。

当然ながら遅行スパンもローソク足の下を維持したまま、急激な下向き角度を維持している。
トルコリラ円 日足

今週の流れが週明けも継続してしまうのか? 一旦の戻しは起こるだろうか?週足、さらに月足チャートを見る限り、買い目線になれる要素は無く、一旦は戻したとしても、いずれ下がると考えるしかなさそうだ。
トルコリラ円 週足
トルコリラ円 月足

こんな状況でも、国内FX業者でトルコリラ円取り扱い業者のトルコリラ円ポジションは80%以上が買いポジション、週末の下落で多くの個人トレーダーは含み損を抱えてるのだろうか。
売買比率

NYクローズ時点のトルコリラ円は18.2円当たりだったが、そのすぐ下にロングの投げ、ストップの売りオーダーと新規買いオーダーが大量に控えているようだな。もちろん、このすぐ上には個人トレーダーの大量の売りオーダーが控えているようだ。上も下もオーダーがならんでいるので他通貨のような値幅が出ないのか?
ポジション比率

戦士諸君の旺盛なトルコリラ愛をひしひしと感じてしまうのだが、くれぐれも、週明け相場が荒れた時はうまく乗り切ってほしいぞ。安易な気持ちで資産許容量を超えたポジション立てはしないよう注意してくれ。

今週のパウエル議長と米中、トランプ大統領

さて、今週いろいろあった事をおさらいしておくぞ。
まずは、
【8/21(日本時間では8/22早朝)】
日本時間の木曜早朝にFOMC議事録が改めて確認されたな。正直言って翌日金曜の日本時間23:00にはジャクソンホールでのパウエル議長声明があるのに、7月のFOMCの議事内容という賞味期限切れネタでは市場の反応は軽微なもの。まあ、これは当初からわかっていたスケジュールなのだが、このスケジュールの合間で米中が貿易戦争報復合戦してしもうたな。

【8/23 夜】
中国国務院(政府)は23日夜、米国が9月から発動する予定の対中制裁関税「第4弾」への報復措置を発表した。原油や農産物など約750億ドル分(約8兆円)の米国製品に5~10%の追加関税をかける。(日経新聞)

そして、

【8/23 日本時間23時】
ジャクソンホールでパウエル議長声明発表。
FRBは足元の景気拡大を維持すべく「適切に対応」すると表明し、利下げを示唆したものの、9月の連邦公開市場委員会(FOMC)で追加利下げを行うかについては明言を避けた
という状況。

これにお怒りモードだったのがトランプ大統領。ツイート砲が炸裂してしまったな。

「FRBは相変わらず何もしていない!」とし、「パウエルFRB議長と中国の習近平国家主席のどちらが米国に対するより大きな敵なのか」とツイッターに投稿した。(ロイター通信)

さらに、前日の中国国務院の発表に対しては、2500億ドル(約26兆円)分の中国製品に課している制裁関税を10月1日に現在の25%から30%に引き上げると発表しおったぞ。

つづいて、9月1日からとしていた対中関税の「第4弾」でも、当初は10%と言っていた税率を15%課すと表明したな。

おまけに、このツイートは日本時間で土曜の午前6時。つまりNY市場がクローズした直後だったのだな。
いつものように土曜朝にツイートチェックしていた戦士も、これにはまいった。

さらにさらに、追撃で
「米国企業に対し、米国内への生産移管も含め、中国の代替先をすぐに探し始めるよう命じる」とまでツイートしてるのだな。(日経新聞)

いったいどうなっているのやら。このあおりを受けて為替も株式もジャクソンホールのパウエル議長声明で持ち直したのも一瞬だけ。そのあとのトランプ砲で一気に暴落

NY市場がCLOSEした後のツイートが為替に影響もって受け止められたら週明け月曜早朝は荒れそうだぞ。これ以上週末にネガティブなニュースが出ないことを願うばかりだ。

主要指標もダダ下がり

さて、順番に確認しておくぞ。まずは、米国債10年物利回りだが、見事に右肩下がりだな。先週一旦つけた14%台からは戻したとはいえ勢いは全く感じられんな。政策金利は今回のジャクソンホールでのパウエル議長声明では利下げ確約とは明言していないのだが、米国だけでなく各国が利下げにいそしんでいる状態。
米国債10年金利 日足

原油先物はどうなのかというとこちらも右肩下がりだ。チャートを見ると50ドル前後に大きめな抵抗ラインがありそうだが、上値もじわじわと切り下げているように見えるな。中国景気減速、主要国の経済が停滞に向かう流れで需要が急伸するとも思えなければ下向きトレンドの継続だろうか。産油国間の生産量削減もあまりまとまりがない、もしくは成果が出ないのだろうか。テクニカルチャート的にも、とても上方向トレンドという気配はなさそうだ。
原油先物 日足

トルコ株価指数(イスタンブール100種)
なぜか、こいつは堅調だな。
イスタンブール100 日足
確かに100000のラインを超えたと思えばまた切り下げてと、頭が重いのは事実なのだが、少なくとも強烈な右肩下がりとは見えんぞ。

トルコ経済は、その潜在能力への評価はあるものの、現状はかなり厳しい状況が続いているな。とはいえ、資源のない国にとって最近の原油価格の低迷や、低く抑えられた自国通貨による観光業へのプラス側面。

および米国の利下げや米国債金利の低下による資金の逆流(米国から高金利諸国への戻り)もプラスに働いているのだろうか。トルコリラに関しては海外投資家資金の流入や国内個人トレーダーによる買い支えも暴落を免れている要素なのだろうな。

トルコも7月に金利引き下げを行っており、エルドアン大統領も現状からさらに5%程利下げを中央銀行に求めているといわれている。

また、米国との関係改善が進むのではないか、という期待もあったが、つい先日、8月22日、米国務省当局者は、レイセオン製パトリオット・ミサイル防衛システムをトルコに輸出する計画について、トルコがロシア製のミサイル防衛システム「S400」購入を決定したことで無効となり、現在は「検討対象となっていない」と述べた。(ロイター通信)というニュースが流れてきたが、

再び険悪な関係に戻るのだろうか。米中貿易戦争の行方、主要国経済の減速、加えてトランプ砲というネガティブな側面を持つ出来事が多い中で、底堅く維持できるのか?

トルコリラ円テクニカル

冒頭でもトルコリラ円チャートは見たが、改めて確認だな。
トルコリラ円 日足
先週末時点では、日足の遅行スパンはローソク足に絡みだした時だったが週開けて見事に下へ抜けてしまった。ボリンジャーバンドの±2σの幅は現時点でも拡大中で収束方向に向かうのはまだ先のようだ。

つまり当面は下方向。ただし、週が切り替わったタイミングで一旦戻すことはあり得るので、ポジション取りには気を付けたいぞ。

週末の土曜日曜にネガティブなニュースが出たからといって一方的に下方向へ向かうわけではない、一旦戻すことも十分ありえるのだからな。

基本的な方向は週足でも下方向維持と見えるが、上記の通りエントリータイミングはしっかり押さえておこうじゃないか。

週足を見る限りでは、一旦の上昇戻しも先週が山だったことが見て取れる。遅行スパンが再び下向きになったこともあり週足時間軸でも売り目線は変わらないという事だな。
トルコリラ円 週足

まとめ

今週はテクニカルを完全にぶっ壊すようなニュースってかツイートがきっかけでトルコリラ円だけでなく、あらゆる金融商品がドタバタだったな。週末市場が閉じてもなお、ネガティブなニュースが発生するようなら、週明け月曜早朝はただただ祈るばかりだ。

すでに今年初めのフラッシュクラッシュ時の安値を抜けている通貨ペアもあれば、今からそこへ向かおうとしているよな通貨ペアもある。

トルコリラ円はドルストレートの他通貨ペアに比べれば変動幅は狭かったかもしれんが、これまで支えになっていたラインをはっきりと下い抜けて週末を迎えてしまったことは今後の動きに要注意となりそうだな。

月曜朝、おはぎゃーとならないことを祈るぞ。

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トルコ戦士編集部 編集長 2018年6月よりトルコ戦士となる。 その2か月後の8月10日にエルドアン大統領のよる「トルコ戦士ジェノサイド」が行われ果敢なく散る。 9月3日より、再度トルコリライン。 トルコリラのスワップに夢見て幾数年、いつか夢見るリラ円の100円台。

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