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トルコのGDPに経常収支、政策金利と目白押し!復活なるかリラのボラ

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トルコリラ戦士諸君!! 12/13日本時間20:00にトルコ政策金利が発表されたぞ。発表時チャートは昇竜拳!結果は24.00%で据え置きであった。

TRYJPY政策金利発表5M足

TRYJPY政策金利発表5M足

政策金利

政策金利

気が付けば、今年もあとわずか。今週は四半期GDP経常収支も発表され、年内最後の政策金利発表を受けてトルコリラはどうなったのか。9月に大幅な利上げを行い、夏秋の底から復活の中で当面は上昇継続を支えてくれることだろう。

 

トルコ政策金利

結果は24.00%。予想も現状維持ということだったので想定通りということでひと安心。これを受けた発表時のTRYJPYチャートを振り返ってみると、発表前からじわじわ上昇の動きがあったが、指標発表直後は大きく上昇し、21.3台を回復するもそのあとは続伸とはならず、垂れてしまった。60分足で見ると長~い上髭が登場

政策金利発表の翌日12/14午前10:30時点でTRYJPY=21.135円(楽天証券)だ。一部には利下げがあるのではないかという憶測もあったが、予想通りの変更なしで、まずは一安心。スワップポイントも従来通り手に入り、がっぽりいただけそうだぞ。

トルコリラい時間足

トルコリラ円60分足

今週は政策金利だけでなく、経常収支も発表され3か月連続でプラス推移。予想値以上の良い結果となるものの同じく今週発表された四半期GDPは予想を下回ってしまい、TRYJPYも指標発表直後には反応したとはいえ、結局レンジ相場からなかなか抜け出せない様子。

日足でみると22円台をつけてから一旦落ちたものの、あとはずーっと横横。そんな中でのトルコ政策金利発表だったので、期待値MAXだったのでは?この狭い値幅での横横は何とか抜け出してほしかった。

経常収支

経常収支

GDP成長率

GDP成長率

現状維持の24.00%とのことでマーケットも好意をもって迎えてくれたように見えたものの、やはり22円台へ戻すような勢いとまではいかなかったことは、当面のトルコリラ相場には、強力な勢いがないことを暗示ているのだろう。

また、以前から気にしていたことだが、今回の政策金利発表では中央銀行としての立ち位置、役目をはたしてくれたようで一安心。政治的な圧力に屈して利下げとはならずマーケットもトルコリラの一方的な売りという雰囲気にはならなかったことはうれしい限り。

政策金利発表前からじわじわ上昇するも、発表を受け大きく上昇。この上昇も限定的でこの後戻してしまい、現在(指標発表の翌日)は21.13近辺で推移しているぞ。底堅いと評価してもらえるとよいかなぁ。

その時市場はどっちへ向かった

さて、結果は以上の通りだったのだけど、今回の政策金利発表時の動きを復習しておこう。経済指標発表時のチャートパターンは振り返って検証してパターンとして脳裏に焼き付けておこう。脳味噌の引き出しからサクッととりだして対応できるようになれば、短期決戦が求められてる時だって自信もって執行できるってもんだ。

 

まずは、政策金利発表前の各主要指標の動きがどうだったのかをみると、その時急騰、急落どっちを期待(もしくは恐れていた)していたのかが感じ取れると思う。事前に見ておくものはざっと以下のような項目だ、いずれもトルコリラとの相関があるものなので監視は怠らないように。

 

TRYJPY 22円台タッチ後停滞。上値も重いが一気に下げることもない。悪いニュースでも急落せずに戻す。日足の値幅が日を追うごとに狭くなっている。

トルコリラ円日足チャート

トルコリラ円日足チャート

原油価格 一時53ドル手前まであがったものの再度下落して50後半から52前半台で停滞。10月の70ドル台という高値は霞んで見える。こいつが安値推移しているとありがたい。

原油先物チャート日足

原油先物チャート日足

米国10年国債利回 一時の3%台にはなかなか復活できず、2.8-%2.9%で停滞。

米国債10年利回り

米国債10年利回り

NYダウ 上がったり下がったり。どっちにしろ日に500ポイント近い値幅で動くこともあるが、結果としては上値の重い下落っぽいトレンド

NYダウ日足

NYダウ日足

主要国経済はおおむね下方向に向かっているように見えるが、この中で原油価格の停滞と米国ドル、米国株の勢い軟化はトルコリラにはプラス要素だ。

経常収支も3か月連続プラス圏。今回のGDP結果は予想より低かったので、今後はGDPの構成要素である個人消費活動がなんとか回復していくことを期待したい、政府主導の景気刺激策はいずれ終わるだろうがそのあとのリバウンドは要注意だ

急激な世界同時リセッションは、さすがにマイナス要素だが今までの米国を中心とした上昇局面の修正という範囲なら歓迎、トルコリラの回復には好条件なのだから。

 

今回の政策金利発表時、夏秋の底から切り戻して上昇中(やや頭がおもくなっているが)という局面で、原油は価格低迷、米国債利回りも一時期の3%超えという勢いが見えない中での現状維持はトルコリラ買いという材料と見てくれたようだ。とはいえ、買い需要鮮度が消えてしまえば元にもどったと言うことだろう。

ぜひとも、要人発言でこの流れがひっくり返ることが無いよう願いたい。

ファンダメンタル要素

日経やNYダウが1日の値幅500ポイント近く動くことが頻発。それぞれの先物値幅でも一時的に700~800ポイント近いことが何度も起こり、眠いのに先物動きが気になりチャートから離れられないという経験をした人も多いのでは?なのに、各市場がオープンする前にはしっかり戻していたり結構激しい動き。

恐怖指数も、つい数か月前は10台前半で這ってるような状態だったのが、頻繁に20を超え、なかなか20を切らない日が続いている。やはり、市場はちょっと緊張をもって動いているのだろうか。

恐怖指数日足

恐怖指数日足

米中貿易戦争に米国の保守主義傾向、トルコとしては中東地政学的な問題に伴う対米関係。つい先日は某通信機器メーカのイラン制裁違反問題で米中関係が再度雲行き怪しくなり欧州日本も巻き込まれてしもうた。

さらに英国ブレグジットの行方はどうなるのと思ってたらフランスが黄色いベスト着の大騒ぎ。つい先日には、エルドアン大統領がユーフラテス川東部への作戦開始に言及という速報まで流れてきた次第。あまりにもたくさんありすぎて、その日の主役は日替わりメニューみたいにコロコロかわるもののどれをとっても、きな臭い話ばかり。

 

トルコリラのように、主要通貨ほど市場流通量が多くない新興国通貨はこの手のネタがひとたび市場に流れてくると一気に暴騰一気に暴落という流れを起こしやすいので要注意。

かといって、ファンダメンタル要素をもとに市場分析できるような頭脳もないので、聞きかじった程度の知識でファンダメンタルを語るのは愚の骨頂で超危険

 

ならばどうするのか、この手のニュースが発表された時はトルコリラに影響与える各種指標がどっちに動いたのかを中心にチェックだ。各ファンダメンタル要素の分析や評価は専門家に任せとくこと。知りたいのはチャートがどっちに動いたのかと今後のスワップポイントなのだから。

年末までのトルコリラ

やはり、マーケットセンチメントが怪しいときは良いニュースにさほど反応しないが悪いニュースには「それみたことかっ!」と言わんばかりに一気に落としてくるし、一方、明るい兆しがさしている時はその逆。多少悪いニュースがでても「おいしい買い場ありがとさん」程度でサクッと戻したりなんだよね

 

最新のチャートをもう一度見て確認すると。

トルコリラ日足 ボリンジャーバンド

トルコリラ日足 ボリンジャーバンド

これでもかと物騒なニュースが飛び交う今日この頃。そのわりにはTRYJPYは大きな下落とならず、踏ん張っているようだな。

ただし、日足のローソク足、なかなかBBセンターラインを上ににけられないのが気がかり。来年は景気後退色が濃くなるというレポートが各メディアから報られている。

年内は、このあと年末ホリデーシーズンとなり市場も閑散となるから、おかしな玉でチャートを動かしたり、ビッグニュースや事件が起こらない限りは動かなそう。

平和に日々のスワップポイントがチャリンチャリン入るのが望ましい。

 

OANDAデモポジションは、

OANDA デモ口座状況

OANDA デモ口座状況

リアル口座で取引すればよかったと思ってしまうほど順調に増えてる。18円にストップ置いてるのでロスカットになったらそれなりの損失なのだが、やはり高金利通貨のスワップポイントというのはとてもおいしい収益源だと、改めて痛感した次第。

今年の夏秋以降は大きく急落することは少なく、下がっても戻ってくる底堅い相場が継続。したがってロスカットにならず収益を生み出しているのだろう。ニヤリ。

まとめ

政策金利発表前に欧米諸国の波乱ニュースが飛び交い、インフレ率の改善から金利引き下げがおきるのではという憶測も流れた中でのトルコ政策金利発表は、変動なしで予想通りの24.00%

これだけでトルコリラが復活とはいかないものの、けっこう底堅いじゃないか、再度下方向へとなる可能性はまた一つ減った様に思える。

今年ものこり僅か、年明け3月にはトルコ地方選挙もあるので、支持率アップに向けた施策発表など政府要人の発言にだけは十分注意しておこう

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会社名 スワップ 最低購入単価 スプレッド
ヒロセ通商 100円/日 1000 1.9銭
サクソバンク証券 100円/日 5000 2.1銭
GMOクリック証券(クリック365) 100円/日 10000 2.9銭
マネーパートナーズFX nano 100円/日 100 3.8銭
マネーパートナーズ 100円/日 100 3.8銭
FXプライムbyGMO 100円/日 1000 4.8銭

Bランク

会社名 スワップ 最低購入単価 スプレッド
SBI FXトレード 92円/日 1 4.8銭
外為どっとコム 85円/日 1000 1.9銭
セントラル短資FX 60円/日 1000 2.5銭

その他、トルコリラ取り扱い可能

会社名 スワップ 最低購入単価 スプレッド
楽天証券 60円 1000 6.8銭
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マネースクエア 60円 1000 8.0銭

取り扱いなし

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トルコ戦士編集部 編集長 2018年6月よりトルコ戦士となる。 その2か月後の8月10日にエルドアン大統領のよる「トルコ戦士ジェノサイド」が行われ果敢なく散る。 9月3日より、再度トルコリライン。 トルコリラのスワップに夢見て幾数年、いつか夢見るリラ円の100円台。

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