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トルコリラ天国への道

トルコリラがついに歴代最安値の21.833円!アメリカのレパトリで、トルコ安ドル高の流れが鮮明に

投稿日:2018年8月3日 更新日:

congressional-runaway
おはようございます。

朝日がものすごくまぶしく、現在、気温は21度。そして湿度30パーセントと、もう快適以外何者でものない。那須よりも数倍、快適で気持ちがいい。もう、東京など朝から、きょうも暑いな、とぼやいていることだろうが、そんな不愉快な環境で働く気がしれない、というのが本音になります。

さて、世界の情勢は、なんだかよくわからないことになってきました。イングランド銀行は0.25ポイントの利上げ、日本銀行は、長期金利の誘導目標を変更と、金融引き締めの方向に向かっています。

アメリカやユーロには変更はありませんが、世界の金融は引き締め方向に向かっています。つまり、先進国の金利も上昇傾向にあるということをきちんと認識しなければいけません。

リーマンショック以降、世界の先進国は金利を軒並み「ゼロ」金利に設定し。その結果、世界の金利投資家は、新興国投資に向かうのは必然のことになります。

つまり、リーマンショック以前からBRICSを筆頭とする新興国投資は全盛を迎えたわけになります。もちろん、21世紀に入ってからも9.11世界同時テロに代表されるように、アメリカの景気、金利は低迷をしており、その結果、BRICS投資が誕生をしたという側面もあります。

つまりアメリカの債券はトレジャリーポンド、ノート(宝の山)と言われたように、高金利を得ることができたのですが。1990年代からその高金利が落ち込んだから、日本のバブルが起こり、日本のバブルが崩壊したあとに中国を筆頭としたBRICS投資が誕生をしたのです。

そして、リーマンショックを境にアメリカを筆頭に、先進国の金利がゼロになったので、一斉に世界の金利投資家は新興国投資に走ったのです。

その帰結が今、みなさんが投資をしているトルコをはじめとした新興国投資になります。その代表は金融先物取引所、一般的にはくりっく365といいますが、最近の新規通貨上場はトルコやメキシコのような新興国の代表例というような国々を上場させるのです。

つまり、今までは新興国投資がメインストリームだったのが、2015年にアメリカがゼロ金利を解除したころから、一方的な新興国投資人気というのは収まってきたのです。そして、今年、アメリカの長期金利が3パーセント近辺になって、ドルへの投資が活発になってきたのです。

その結果が、トルコに滞留をしていた、ドル資金がアメリカのレパトリすることによって、トルコ安ドル高の流れが鮮明になったのです。その上にエルドアンさんの不規則発言によって、さらにトルコ安が進行しただけの話です。

レパトリに関してはこちら。
トル子
ペソ美
近年だと東日本大震災時に円に関するレパトリの噂がマーケットをクラッシュさせたことが真新しいぞ。

つまり今まで金利が高いのは、新興国だけだったのが、一番初めに触れたようにポンドや円の金利も復活してきて、ユーロも近々にゼロ金利を解除してくることでしょう。アメリカはもちろん、年内にもう一度は政策金利の引き上げを行いますので、先進国も好調時の経済状態に戻りつつあります。

そこで問題なのは、

先進国と新興国のどちらにお金を置いておいたほうが、お金が増えるのか

ということです。安全性を重視するのであれば、アメリカを筆頭とする先進国ですが、リスクをある程度取るのであれば、新興国という選択ができるようになりました。今までは、リスクがあるけど、金利状態が先進国がゼロでしたので、金利投資家は新興国しか選択肢がなかっただけの話です。

安全志向の投資家がトルコからアメリカに資金を移しても全然、不思議な話ではありませんから、トルコが売られるのも必然の結果です。

そこに、中国の人民元が、ドルの代替機能をIMFのバスケット通貨採用を受けて、今年から本格化するというのが私の見立てであって、その第一号がトルコではないのかなと思います。

何れにしても、金利投資というのは金利だけは、どんな下手くその投資家であってもまんべんなく金利は受け取ることができる投資ですので人気があって当然です。

つまりFX会社を選択するときにスワップかスプレッドかという選択肢がありますけど。スプレッドは、要するに相場の巧拙が大きく影響するものですが、金利、スワップは、誰でも、購入すれば受け取ることができるのでスプレッドよりスワップのほうが重要なのではないか、と個人的に思います。

売買回数を控えれば、スプレッドはそんなに重要なことでもなく、むしろ、金利はFXの場合、毎日、派生をするので、スワップは本当に大事なことです。

ちりも積もれば、山となるということで、1年、10年と経過するとその受けとり金額というのは50パーセントも違えば、みなさん、1円でもスワップが高いところのFX会社の口座を選ぶことでしょう。つまり、金利の高い、FX会社はみんなのFXということになるのです。

実際に、いま、新安値を更新したのですから、ここから買い始めるという人にとっては非常に魅力的な会社になると思います。ロスカットになってしまった人もしきり直しは、みんなのFXでお願いしますね。

トルコ戦士_編集長
トルコリラ絶好の買い場だぜ

角野、今日の説明めちゃくちゃわかりやすいぞ!
トル子

ペソ美
これからも小学生に教えるように教えてくれな。

さ、きょうもいってみましょうか。

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こっちもな!


アメリカの出方はさっぱりわからん

 先ず、今回の新安値更新というのはトルコサイドの問題ではなく、アメリカ側の問題で安値を更新しているということを、みなさんは認識しておかなければいけません。

たとえば、娘婿大臣は、


このインフレが収まると発言したことに対しての言い訳会見では、これはアメリカが悪いと決めつけている訳であって、私には責任ないよと裏の意味で言っています。

つまり、トルコ国内の政策ではトルコ安によって、資金流出が起こらないように政策を提言したけど、今回はアメリカの所為で安値を更新しちゃったと言っているだけなのですけどね。

こういうのを大手メディアの場合は、事実と推論をごちゃまぜにして報道するのです。つまり、事実の中に私見を書いて、読者を間違った方向に誘導しようとするのです。こういうのに気を付けなければいけません。

私の今回の書き方はTRTに事実が書かれ、ウェブに私の私見が書かれている訳です。事実と推論をこのように別けて書くと、事実はこう、推論はこう、と分けて考えることができるのです。

たいていの読者はこういう分け方をしないでただ、漫然と読んでいるので、新聞社がマスコントロールをしようと思えば、いくらでもできるのです。でも、彼らは、間違いだらけを報道するので、その間違いがあまりにも多すぎるのだから、単に、事実だけ報道しろ、と私は言いたいのです。

お前らのクソ間違っている推論なんか聞くだけ無駄、だと思っているだけなのです。

ともかく、娘婿は、同僚である、法相や外務大臣が経済制裁の対象になることに怒りを表明し、そして、アメリカの要求に頭にきていると思います。そして、自分の仕事をアメリカによって台無しされたことに頭にきているのでしょう。

いまのアメリカとトルコの問題にはさまざまなものがあり、決して、牧師の軟禁問題だけが遡上にあがっているだけではありません。

そして、トランプ大統領と議会の方向性も一致しておらず。そして、防衛大臣と議会、トランプ大統領も、まったく方向性が違うので、このクロスワードは非常に難しくなるのです。

問題その①
最新戦闘機F35問題

アメリカの最新戦闘機F35にトルコ政府はその出資をしており、ポンペイオ国務長官はその事実を重視しているのですが、議会が、ロシアの戦闘機をトルコが購入している事実を重視をして、そのF35の引き渡しを拒否する議決を行っています。

つまり、国務長官はF35を引き渡せ、と言っているのですが、議会はそれを拒否をしている、ということです。民主主義では、議会の決定は絶対ですので、内閣がそれを拒否しても、議会の承認が得られなければ、当然引き渡しなどできません。

私からみれば、F35に出資をして、その戦闘機が受け取れない、なんてことになれば、ふざけんな、と思うのが普通です。間違っているのはアメリカです。というか、アメリカの国会議員が、選挙を前にパフォーマンスに走っていると考えるのが妥当。

問題その②
アメリカ議会 ローン禁止問題

またもや、議会が暴走をしているのですが、中国からトルコが融資を受けていることを受けて、アメリカの議会は世界銀行や、IMFからなどの融資を停止することを議決しました。

もちろん、世界銀行もIMFにはアメリカは最大の出資者になりますので、少なくてもアメリカの出資分のローン申し込みは拒否することができます。これも、中間選挙のパフォーマンスでしょう。

これら2つのことを主に提議しているのは主に民主党議員になりますが、そもそも民主党議員がバカで無知識なので、こういうことを提案しているだけだと思います。

共和党議員にしても、選挙を控えて、F35の問題をポンペイオさんのように当たり前のことを言っても、国民に理解されないと思って、賛成せざるを得ないような状況に追い込まれ、この問題が持ち上がってから、世界金融機関によるローン禁止にしても、選挙のことを考えると賛成せざるを得ないと思います。

問題その③
トランプ、ペンスの悪乗り

要するに上記のことを受けて、議会への国民の支持が高かったから、トランプ、ペンスが降ってわいた、人権問題カードをきっただけ、というのは私の見立てです。

じゃ、この結末はどうなんだ? と言われると答えようがない。要するにアメリカの議会がバカで間抜けなだけであって、それに悪乗りしているトランプ、ペンスもアホだということです。

そもそも、F35に出資をしたトルコがそれを受け取れないという時点で、私がその当事者であればふざけんな、というのに決まっている。いくらロシア戦闘機を購入し、中国から借金をしても、そんなのは出資する前に言えよ、というのが普通だと思います。

契約社会であれば、トルコがアメリカに出資したお金、全部、耳そろえて返せ、と言われたら返還しなければいけませんし、そのうえに今回の処置に対しての慰謝料も発生します。

ともかくアメリカのダメなところは選挙を前にして議会が暴走して、そこにトランプ、ペンスが悪乗りしているんだろうなというのが私の感想です。

トルコもやっていることめちゃくちゃ、だけど、アメリカもめちゃくちゃだな、ということ。

つまり、このアメリカの悪乗りが終わるまでは安値がどこまであるかわかんねーよということ。選挙終わったら、たぶん、エルドアンとトランプはにっこり笑って握手するよ、ということ。

え?!なにどゆこと?
トル子

ペソ美
なんで握手するんやねん。角野、明日説明してな。

出先だから、本音を書きすぎた(笑)。

みんなのFX入れよ。

ペソ美
素人は、安い所で売って、高い所で買うんだよな。不思議なもんだ

じゃあトルコリラは絶好の買い場だね
トル子

本日もありがとうございました。

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角野 實(かどの みのる)

角野 實(かどの みのる)

大学を卒業後、金融機関に15年勤め、FXシステムの開発、セールスに携わる。 その後、独立し投資顧問会社を設立。 2018年6月には、投資顧問会社を売却し、那須の山奥で悠々自適な生活を送る。 マーケットに対し、ロジカル且つシンプルな見解は多くの賛否両論を生む。

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